メールレディの禁止事項その2

ライブチャット内メールレディの禁止事項2前回に続いてお仕事としてのメールレディの禁止項目を参考としてまだメールレディに未登録の興味ある女性向けの資料として掲載したいと思います。

男性や他のメールレディに迷惑になるので禁止されている項目はまだあります。

  • 女性会員側の特別な機能を、男性会員に教える行為。メールの一括送信、ヤキモチ防止機能など男性に知られてしまうと折角ライブチャットが作り上げた世界観が壊れてしまいます。
  • お仕事で、や、サイトを利用で収入がある、といった事を積極的に発言する行為。先ほどと同じく世界観に関わります。男性側がお金のためにやり取りしていると知ると興醒めです。もし聞かれたら、控えめな発言で済ましてしまいましょう。
  • プロフィールでアダルトOKの設定なのに、アダルト行為を絶対に拒否すること。テクニックとしての焦らしとは別に、相手の事を考えず拒否するのは考えものです。ダメなら、ノンアダルト設定にしておきましょう。

また、メールレディからチャットレディにステップアップを考えた場合、電話に関してもいくつか禁止事項があります。

  • 着信の無視、切断、無言で受ける行為。ライブチャットサイト側で予め通話待機のモードにしておきながら出ないと男性は大変不快な思いをしますよね。通話中の保留ボタンも禁止です。
  • 同じくテレビ電話モードで姿を映さなかったり、カメラオフの設定にする行為。テレビ電話は通常よりも姿が見える分男性側料金が高いですので、注意しましょう。
  • 電話中に、テレビの視聴や飲食する行為。相手が許せば良いですが初めからそんな態度だと相手は会話する気がない、とみなして不快な思いをします。

改めて、メールレディ・チャットレディは間接的にしろ接客サービス業であることがわかるリストだと思います。
ちょっとの気遣い・考え方で守れることばかりですよね?
参考にしてみてください。

2015年1月16日

コメントはお気軽にどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。