今回のお話は世間一般的にいわれている女性像ではなく、ライブチャットに限定した男性とメールレディの範囲です。

まず、考えてみて欲しいのが自分から積極的に動ける男性なら、実生活で女性を口説いているということ。つまり、ライブチャットサイトの登録男性は、基本受け身、シャイな人や奥手な人が多いということです。

つまりは、男性本人を認めてくれる、積極的にかまってくれる女性がよいということ。なのでメールレディになったということは、実際の女性の性格がどうであれ、積極的でないとダメです。

男性の好みの女性をなりきることが必要です。例えるならキャバ嬢みたいな感じでしょうか？男性の自己顕示欲と性を刺激する、という点では同じでしょう。

ということは、同じ手法をメールで文章と画像で行えば良いという事です。

メールのやり取りを始め、親しくなってきたら、あなただから特別♪といった感じのメールにサービスショットの画像を送ってみる。

送りつけるだけで収入になるから、と初めからエッチ画像を添付なんてしてしまうと、それだけになってしまいます。それは雑誌やネットで溢れかえっている万人に発信している只の画像と変わらないから。

男性の名前を呼んで、男性に寄り添ったメールで自己重要感を高めているからこそ、サービスショットが特別になるんです。

なので、男性側の自己PRややり取りで相手の情報を蓄積しておきさりげなく会話に織り込んでみましょう。誕生日おめでとうメールはその代表ですよね。

だからといって、キャバ嬢はお客さんとエッチしたら終わりって言われるように、最後の最後は与えないようにするのは守ってくださいね。