携帯チャットレディに送るもっとも注意すべきいくつかのこと
ライブチャットで特にバイト感覚でチャットレディのお仕事をはじめるにあたってこれはぜひ注意してほしいことがあります。
「個人情報を男性に教えないこと」
個人情報とは、フルネームや住所、メールアドレスだけでなく、チャットレディ以外で働いている会社に関することも個人情報の一つです。教えるにしても、ずっと自分のチャットルームに来てくれている、本当に信頼できる常蓮の男性だけにしましょう。
相手の趣味とかその日あったことだけで会話が続くのがベストなのですが、まったく何も教えないと会話が続かない場合もあります。うまくいかない場合は、住所なら住んでいる地域まで教える、とか特定されにくい程度にしておきましょう。
当然のことですが、男性会員から教えてもらった個人情報を別のところで流すのもだめです。
ライブチャットのサイトでは、スタッフが会話をチェックしている所もあります。ウッカリでなくても気をつけるようにしましょう。
「顔バレに注意」
まだまだ世間のチャットレディのイメージはよいものではありません。なので、仕事をしていることは秘密の方がよいでしょう。
ライブチャットでは、絶対に顔を出さないとNGというわけではありません。
なので、知り合いに絶対にばれたくない方や、ノンアダルトとアダルト系のライブチャット掛け持ちでお仕事をしているので都合が悪い、なんて方は出さなくても大丈夫です。
チャットレディによってやり方は様々ですが、対処方法として、待機中もチャット中も口元までは映すという方、鼻まで見せている方、動画やパーティの時は顔を見せないようにしているけど1対1の2ショットの時は顔出しOK方などいろいろです。
2ショットの時に顔を見せる場合は、男性の方に先に映像を映してもらう約束をすると、事前に知り合いでないかを確認出来ます。それから自分の顔を見せるようにするのです。
でも高収入を考えると顔を出す方が集客が多いし・・・という方には「変装」をオススメします。
大げさに考えなくても、ウィッグをつけたり、化粧の仕方を変えてみたり、メガネを掛けてみたり・・・。そういうことをしているチャットレディも結構いらっしゃいます。実際顔出しすると、「かわいい」と男性がほめてくれますし、自分でもそうなるように努力するので、顔出ししていない方もいつかは挑戦してみてください。
限りなく低い確率でしょうが、現実世界の方でチャットレディのお仕事がばれそうになったら、とぼけてしらを切れば大丈夫だと思います。
ライブチャットの利用男性は全国中いますし、チャットレディの数もたくさんですので、知り合いに見られる可能性は限りなく低いでしょう。
チャットレディのお仕事をしていることを人に話したいのであれば、誰にも話さないような本当に信用できる人だけにしておきましょう。
特に、信用の足らない男性に教えた場合あなたの顔を知っていたら、使用しているサイトやハンドルネームを教えなかったとしても、画像やプロフィールから探し出されてしまう可能性があり、ほかの人にも広められる可能性も高いでしょう。
あなたがアダルト系ライブチャットに登録している場合は変な噂を流されることだってあり得ます。
どうしても…の場合は同じチャットレディのお仕事をされている方と仲良しになってシェアしてみましょう。