メールレディに多い直アドの対処方法

誤解したライブチャット男性会員メールレディをしていると、男性会員からメールやラインでの直接のやり取り・・・つまりライブチャットサイトを通さずにと、直アド教えて、といった男性が多いです。

メールだとライブチャットの会話より回数が増えるため、利用料金を考えた場合、気に入ったメールレディとはお金を気にせず直接やりとりしたいんでしょう。

もしくは、実際に会うための男性の作戦の手始めかもしれません言えるかもしれませんが、メールレディが楽しくメールするのは仕事で収入を稼ぐためなのに、そこを理解していない男性は、純粋とも言えます。

 

だけど、メールレディのなかには、よっぽど男性会員が気に入ってたいたのか、断りきれなかったのか、教えたことのある方もいるそうです。

思い出してほしいのはメールレディにとっては、ライブチャットサイトの男性会員とのやりとりは仕事だということ。ライブチャットサイトを通さないと収入はないのに、直接メールやラインでやりとりをしてては意味がありません。あえて、タダ働きしたがる女性なんていないでしょう。

気に入った男性一人だけなら・・・なんて考える女性もいるかもしれませんが、既に禁止事項を犯しているのですから、もし何かあったら、ライブチャットサイトは責任を取ってくれませんし、相手に悪用されないとも限りません。しつこくモーションも続くでしょう。

 

ちゃんと対処方法を知っておくことが重要です。
完全に拒否をすると、メールレディの仕事の観点からもあまり良くないと思われるので、うまく上手に、はぐらかすように、言いくるめてしまうようにしましょう。

あなたに興味があるから、そんな行為を求められるということなので、
求めてくれる気持ちはうれしいけどもっとあなたのことを知ってから・・・、といった心情や、以前、怖い思いをしたから…、私も気持ちも考えて、もっと、ゆっくり付き合いたい、など、色々相手を傷を深めないような言い訳を考えてみましょう。

2015年1月8日

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